僕らの作風について、「間を映し出す」と評されたことがあるのですが、物事の答えはいつも二つある、単純ではないと考えてきました。「作品」と「デザイン」の二兎を追っていることもそうですが、それぞれに面白さがあって、互いに作用しあってます。