「デジタルではなく、プロトタイプ」「メディアではなく、プロダクト」「ブランドの物語ではなく、ブランドの行動」「キャンペーンではなく、プログラム」「360ではなく365」。こういった視点が、これからのマーケティングには特に重要になってくると思います。そしてもちろん、コアにあるのは、「人の心をつかむこと」です。