身近な全ての人に、ぼくは愛をあげたいのである。愛を!わかってもらえるだろうか? みんなに愛をあげたいのだ。いつかこんなぼくであろうと、どこかの誰かに優しくされるかもしれないし、余った愛をわけてもらえるかもしれないのである。愛をください、・・・。あはは。