ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。
作品にCCライセンスをつけるというのは、ぼくのエゴから出てるんですよ。ぼくはP2Pで勝手にデータを流してほしいし、FacebookやTwitterとかでシェアしてもらって、周囲の人たちの間でバンバン読まれてほしいんです。それは、それをやることによって、ぼくという著者の名前が広まるわけですし、書いたものに対してフィードバックがもらえるというメリットが大きいからなんです。